ダイエット目的のエアロバイクが原因で股関節痛・腰痛に

エアロバイクって知っていますか?
正式名称はわかりませんしメーカーによって呼び名も違うと思いますが、私が実践したのはこれです。

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ダイエット目的で自宅で使う自転車です。自宅に設置してエアロバイクをこぐわけです。脂肪が燃焼するのは運動開始から20分後とよく言います。なので1日20分以上の運動がダイエットに最適な運動時間なのです。

私もその基準を守ろうと思い、毎日20分~25分のエアロバイクの時間を作ってトライしていました。ほとんど運動をしない私にとって1日20分の運動はかなり疲労感があるものでした。けど最初はゆるめのギヤでやっていたのに1週間、2週間と続けていくうちにギヤを上げる事ができるようになりました。

エアロバイクのハンドル部分を握る事で脈を測る事ができる仕組みになっているのですが、走り続けることで脈のスピードが落ち着いてくるのです。毎日継続することで体力も付き、同時に脂肪が燃焼して痩せるようになってきました。

股関節痛と腰痛

調子をよくした私は1日30分、40分、50分とこぐ時間を増やしていく事に成功したのです。ところがある時から股関節痛がおこるようになりました。それと同時に前傾姿勢でペダルをこいでるため腰痛の症状が出始めてしまいました。

その時やめておけばよかったのにダイエットを張り切っていた私はさらに2週間もやり続けていたのです。ある日、まさかの事態がおこりました。股関節が痛くて歩く事ができないのです!

完全に動けないわけではありませんが、歩き方もおかしくなって変にかばった歩き方になり、それが原因で膝も痛くなってしまいました。1日安静にしていたのですが簡単に治るわけでもなく、整骨院に行く事にしました。

整骨院で診てもらい

いつも愛用している整骨院にて。股関節痛を診てもらい同時に身体全体の骨格の歪みが出ているということでそれも治療してもらう事になったのです。まずエアロバイクが原因での怪我に相当するため治療費は3割負担の保険適用となりました。こういった点は整骨院なのでありがたいです。

仰向けで寝てみると両足が開いてしまいます。本来の人間の足はつま先が上向きになるはずなのですが、私の足は\ /の字に開いてしまっていました。エアロバイクもそうですが、それ以前に歩き方を指摘されました。普段から足を外側に開いて歩く癖があってそれも良くないという話です。靴のかかとを見れば歩き方の癖がわかります。右側の足が外側に、左足が内側に巻き込んでるようでした。

そして股関節に負担がかかっているのでそれをかばおうと骨盤でバランスをとる癖(自分では無意識)があり、骨盤も片方が上がって片方が下がっています。その骨盤のバランスを取ろうとして、こんどは右肩が下がっているといった歪みを発見してもらいました。

歩き方1つで足、股関節、骨盤、背骨、肩までおかしくなってしまうのです。

治療の方針としては週2回の足の矯正治療を行う事になりました。加えて普段の生活のなかで内転筋といって足を内股を意識して歩くように。椅子に座るときも両膝をつけて座るように言われました。女の子みたいな歩き、座り方になるので人前ではできませんが。それで内転筋を鍛えていくことも大事だという話。

これから3か月かけて治していきました。

まとめ

今関節痛、腰痛の原因はなんとエアロバイクでした。ダイエットを無理して行うと女性の場合は食事制限してお肌に悪影響がある場合がありますが、私の場合はまさかの股関節の故障になるなんて思いもしませんでした。

あれ以来、エアロバイクに乗る事はなくなってしまいました。

【マッサージ難民】私が思う優秀な整骨院の選び方13のポイント

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月並みな題目で恐縮です。

腰痛の方は間違いなく「整骨院」に行く事をおすすめします。

整体院やマッサージ、カイロプラクティックなど様々なサービスが考えられますが、整骨院であれば次のようなメリットがあります。

1.保険が適用される。自己負担が3割とかになる。
2.「治療」になるため専門的な施術が受けられる。

※保険適用には条件があります 慢性的な腰痛だと自費ですね

マッサージも整体院も揉んでもらって気持ちいいのですが治療レベルの話になるとまた違う印象です。整骨院であればマッサージは少なめなので気持ちよさで言えば整体やマッサージ屋、もみほぐし屋のほうがいいと思います。けれども治療となると整骨院に軍配があがります。

勿論、いままで腰痛で整体やもみほぐし屋で治った事がある、という方も理解が出来ます。私もそういったところで治して貰った経験がありますから。けれどそれ以上の効果が得られるのが整骨院だと感じました。

良い整骨院を選ぶポイントとは?

とは言え、整骨院て町中にたくさんあります。駅前にもあるしショッピングモールに入居している場合もあります。イメージやお店の見た目、店長の風貌、口コミ、家から近い、など様々な観点から選ぶ事が可能ですが、個人的な感覚では次の点を抑えておきたいですね。13個のポイントをお伝えします!

症状をヒアリングしてくれるか

自分の身体に起こっている症状、痛みの場所、痛みの種類、何時から痛いか、どんな痛みか、どんな動作をすると痛いか、などを聞いてくれる事です。

患者からのヒアリング無しで施術する事なんて出来ません。人に合わせて施術する内容もカスタマイズされるべきなのです。

症状に対しての治療の選択

その症状であれば3つの治療が考えられます。早く治したいなら針治療、電気治療がベストで、ゆっくりでお任せでよければこれこれで、、、といった形で提案をしてくれる所が望ましいです。

人によって予算は異なりますし、かけられる期間も異なります。針や電気は痛いから駄目という方もいるはずです。そのような提案をきめ細やかにできる所はいいですね。

患者のカルテを作っているか

整骨院の中には数人のスタッフが居ることでしょう。1日で治るわけではなく通院する事になりますが、主担当のスタッフが不在の時や他の方の治療に当たってるときでも情報が共有され、他のスタッフでも対応できる事が望ましいです。

スタッフ間で情報共有され、患者のカルテが作成されているなどのシステム的にも整備されてる事が良いでしょう。

ホームページを公開しているか

昨今、整骨院でも普通にホームページを開いて集客を行っています。今時ホームページを持っていないのは年配の整骨院など地域密着で信頼されてやっている所かもしれません。

地域で評判の高い整骨院を選ぶのも手ですが、初めての場合は何かと不安ですのでホームページを確認して「料金」が明示されている事を確認してから行くと安心できるでしょう。

スタッフが前向きで技術向上に余念がない

整骨院のスタッフがいやいや仕事をしている所は当然駄目です。この仕事に誇りを持って手に職で生きていく、いわば生業としている姿勢がいいです。

日々人の身体を触り、治療の技術、知識をあげようと向上心があるスタッフを育成している院を選ぶと信頼して身体を任せられるはずですね。

整骨院以外の治療にも見識がある

自分の技術に自信がある事はとても良いことだと思いますが、他社を否定したりましてや医者を否定したりするのは良くないですね。

私自身も医者の全てが正しいとは思っていません。医者は症状に対して薬を出して様子を見るのが最初の治療ですよね。症状が起っている原因を見ずにとりあえず症状を取り去ろうとする薬を出す、西洋医学です。医者のやり方は私も好きではありませんが、中には信じている人もいます、というかそちらの人のほうが多いはずです。

なので頭ごなしに医者を否定するのではなくて、「医者と整骨院とを上手に使ってください。」と言ってくれる整骨院があったら、そこは信頼できます。

「医者はこうですよね、でもウチはこうなんですよ」

「先に医者に行っていただいて、駄目だったらウチにまた来てみては?」

「ウチで治療を進めながら、どうしても痛みが激しくなったら医者にも行ってみてください」

といったバランス感があるところはオススメです。

施術前、施術後をわからせてくれる

これは患者が自分の症状が良くなってる事をわからせる事です。技術力が無ければこういったことはできません。例えば施術前に

「腕を上げてみてください。いまここまで上がりますね、覚えておいてください。」
「目線を横を向けてどこの範囲まで見えるか覚えておいてください。」
「肩に荷重をかけてみます。どこまで耐えられるか覚えておいてください。」

とやっておいて施術後にもう1度確認させる。そうすると施術前後でどれぐらい変化があったかわかる。変化が無ければ治療が効いてないという事なので。これが出来るのは自信があるという事だと思います。

帰宅後の振る舞い、癖付けを意識させる

整骨院で治療が終わった後はかなり身体のバランスが取りやすくなっていますし、痛みも緩和している事でしょう。しかし普段の生活に戻れば、例えば腰痛が起こる癖のある歩き方、生活習慣を繰り返すためにまた痛みが出て来る事があります。

人の身体の癖は仕方がないのですがなるべくそうならないように普段の生活習慣を正すようなアドバイスをしてくれる所はいい所です。例えば「猫背にならないように意識づけしてください」とか「座椅子の時はあぐらがいいですよ」とか「料理する時は腰を落とせば腰痛になりにくい」とかその人に合わせたアドバイスをしてもらえればGoodです。

椅子、ベッド、座椅子、座布団の知識

知識というか座り方、寝方、どんなアイテムを使うと良いかといった知識を持っていればその相談が出来るでしょう。私も整骨院に行ってみて「腰痛にいいベッドはどんなベッド?」と聞いてみました。腰痛の方で特に前かがみで痛い人は硬めのベッドがいいですよ、といったアドバイスを貰いました。そこから高反発マットレスの話になり、購入するきっかけになったのです。

椅子に座る時の姿勢、ソファに腰掛けるときの深さ、座椅子の注意点なども教えてもらうといいですね。座椅子も買っちゃいました。

普段から出来るアイテムが販売されている

商売っ気があるかどうかとも関係してしまいますが、その患者に合わせて「頭痛の方専用の矯正枕」とか「猫背にならない椅子」など販売している場合があります。

勿論、整骨院だって営利企業ですので利益を挙げるためにおすすめしてくることはあるでしょう。選択肢の1つとして捉えてください。商品をよく説明してくれて購入を急がせないように案内してくれる整骨院なら信頼出来るはずです。

メニューが豊富、人に合わせた治療が出来る

整骨院といえば施術がメインですが、針の資格を持っている人を保有していたり、EMSといった電気での施術、他にも様々な治療を人に合わせて行えるようになっているといいですね。

整骨院メニューだけでなく、ダイエットや頭痛、交通事故の治療といったメニューもあると1つの整骨院で自分が気になったタイミングでかかりに行けるのでメリットがあります。いつも信頼している人に依頼できるので他の院を探す手間もありません。

ここの筋肉がここに繋がっている

良い整骨院は、施術をしながら患者を教育します。教育という言葉は適さないかもしれませんが、「ここの筋肉がここと繋がっているから」「ここが痛くなると、こっち側がかばおうとしてバランスが悪くなる」「ここまで可動域が増えたから大丈夫」といった形で患者を教育していきます。

わかりやすく身体の仕組みを交えて施術をしてくれる事で患者の理解も深まり、普段の行動や癖も変わり、治療が早く完了します。このような整骨院はあまり無いので見つけられると良いですね。

相性もある

患者は千差万別、十人十色。例えば私が気に入って行っている整骨院を友達に紹介したとしましょう。けれどもその友達は「うーん・・・」と言うかもしれない。自分が合うと思える整骨院を選ぶというのも大切です。WEBを探せば口コミ情報なども見つかりますが行ってみてガッカリという事もありました。

ですので今日ここで挙げた13個のポイントをチェックして頂き、全てを満たして無くても優先したい項目を優先して、それで最終的には自分に合う担当スタッフと当たれたかどうかを確認しましょう。

まとめ

という事で、良い整骨院を探すポイントを1つ1つ紹介いたしました。私の場合は腰痛、股関節痛、肩こりに頭痛まで様々な治療を行ってきました。いずれも早い段階で治療が出来ています。ぜひ皆さんも良い整骨院に巡り会えることを願っています!

ご注意

腰痛の方は整骨院に行く事をおすすめしていますが、腰痛も種類があります。すべり症とか手術を要する事もあります。ひどい場合は医者に行く事も検討してくださいね。

初めてぎっくり腰になったあの日、整体を呼んだら酷くなった

以前していた仕事は車で日本中を歩き回り、小さなお店(催事場)を開催して物を販売するという仕事をしていました。

暑い夏の日です。自宅から100kmは離れた催事場で仕事をしていたときに、特に捻ったでもなく重い物を持ち上げたでもないのに急に腰に痛みを感じました。

1日じゅう椅子に座って仕事をするような状況でした。立ち上がる時にキューって激痛が走った、そのような感じです。それまで腰痛になどなったことがなく(年齢も若かった)その痛みが何なのか不明でした。昼頃腰を痛めてその日は出張先のホテルに宿泊。ホテル内にある整体マッサージを呼んで揉んでもらいました。

「あーこれはぎっくり腰ですね」

えっ?これがぎっくり腰?と思いました。揉んでもらってる時は良かったのですが次の日になってまた激痛が。。ヤブだったか、それともすぐに治るものではないのか。特に説明も受けなかったのでわからないままその日を耐えて過ごしました。車で帰宅して1週間ほど安静にしていたら痛みが収まってきたのでその後は特に気にする事なく過ごしていました。

これが私が腰を痛めるキッカケになってしまった出来事です。この時を堺に腰痛になる現象がしばしば見られました。湿布を貼っても駄目、カイロプラクティックに行っても駄目、寝る布団を変えても駄目。この時から腰痛を治すためにいろんな事に取り組んできたように思います。

現在、あれから5年が経ち、腰痛は無く毎日元気に過ごしています。そのきっかけとなったのが整骨院と高反発マットレスです。このブログでは現在に至るまでの取組みを記述していくと共に同じように腰痛で悩む方のための情報を提供していければと思っております。