日本人ならやっぱり敷布団派?それともおしゃれにベッド・マットレス派?それぞれの良さ、デメリットを把握して自分にあった寝具選びをしましょう。

敷布団とマットレス

寝具を選ぶ際、敷布団にするかマットレスにするか迷う方もおられるでしょう。

どちらにもメリットがあり、どちらが上というわけではありませんが、人によって体に適した寝具は違うので、2つの違いを理解して体にフィットする方を選びましょう

敷布団

敷布団のメリットは、上げ下ろしをするのでスペースを取らないことと簡単に天日干しができることです。

湿気がこもるのを防げるので清潔ですし、打ち直しをすることで長期間にわたって使用することができます。

また、素材の種類が豊富なので幅広い選択肢から選べます。

しかし、背筋がまっすぐに伸びるので体にはいい半面、床からの圧力を受けるので、腰痛持ちの人にとっては体に負担がかかります。

それに、床と近いのでホコリを吸いやすく、アレルギーのある人には不向きです。

マットレス

一方のマットレスはベッドに敷いたまま使用するので、場所を使ってしまいますがいちいち上げ下ろしをする必要がありません。

それに、床から距離があるので、床の温度や湿度の影響を受けにくいうえに、吸い込むホコリの量も少なくてすみます。

また、反発力があるマットレスは寝返りが打ちやすく、体全体をホールドしてくれて寝心地が良いです。

しかし、体全体を支えるため、敷布団に比べてへたりやすく寿命が短いです。


どちらを選ぶかは、実際に横になって寝心地を確かめることが第一です。

それと、自分の普段の睡眠時の姿勢を考慮します。

横向きで寝ることが多い人は、肩と腰に圧力が強くかかるので、薄い敷布団よりも弾力のあるマットレスの方が体に負担がかかりません。腰痛の人の場合、腰にかかる圧力を分散できる高反発のマットレスが向いています。