マットレスの身体を下から支える安定感、硬さ柔らかさ、重心の位置は心地よい眠りを維持するのにとても重要です。

この記事では「体圧分散」というキーワードとともに、マットレスの特徴をお伝えしていきます。

マットレスの体圧分散とは

体圧分散マットレスには、体重が体の特定部位にばかりかかって、肩こりや腰痛などが起こらないように、適度に体圧を分散させる狙いがあります。

体圧の分散の仕方によって以下に述べる3種類が主流となっています。

高反発マットレスの体圧分散

高反発マットレスは、圧力がかかると反発力が働き、素早く元の形態に復元しようとします。

柔らかくてほどよい弾力性があり、横になると体はいったん沈み込むものの、マットレスの反発力ですぐに押し戻されるので、体圧分散に優れています。

温度の影響を受けにくくマットレスの硬さはいつも同じです。寝返りの打ちやすさと深い眠りが得られることで、特に腰痛の方からも多くの支持を集めています。

低反発マットレスの体圧分散

低反発マットレスは、反発弾性率の低いウレタンを使用しており、圧縮されるとゆっくりと元の形状に戻る性質があります。

横になると体がゆっくり沈み込み、反発力が小さく体全体にフィットします。

特定部位に体重がかかり過ぎず、体圧が体全体に分散されます。

低反発のウレタンは温度や湿度によって硬さが変化するので、夏よりも冬に快適な睡眠を得るのに向いています。

介護現場でもよく使われるマットレスで、テンピュールやトゥルースリーパーなどのブランドが有名です。

しかし個人的な体感では低反発マットレスは身体の重い部分(特に腰部分)が沈み込みやすく体圧分散には優れていない気がします。

メーカーの品質にもよるのでしょうか。

ポケットコイルマットレスの体圧分散

ポケットコイルマットレスは、独立した小さならせん状のコイルが内部にたくさん敷き詰められており、体形にフィットして体圧を分散します。

一般的なスプリング式のマットレスは、スプリング同士がつながっているので、体を面で支えますが、ポケットコイルは、それぞれが独立しているので、体重がかかる部分のコイルだけが沈み、体を点で支えるのが特徴です。

こちらのマットレスの体圧分散は商品の価格によって違うと感じました。

通常500個程度のコイルが敷き詰められていますが、それより豊富に敷き詰められているほうが良かった感じがします。腰痛でも大丈夫でした。

マットは柔らかすぎても硬すぎても駄目

マットレスの素材についてですが、柔らかすぎると反発力が無いため下から身体を支えてくれません

真上をむいて寝た時に腰や肩・胸(背中)が大きく沈んでしまい身体が歪んだ状態で寝る事になり負担がかかります。

一方で、硬すぎると下へ沈みにくいのでおしりや腰に圧がかかります。やはり負担がかかり筋肉を休ませる事ができない状況となってしまいます。

横向きで寝たときも背骨が曲がってしまうのでよくありません。

腰痛を改善することができた私の経験では高反発マットレスで調度良い硬さと高性能の体圧分散で眠るのが良かったですね。

腰痛むけの体圧分散マットレス「モットン」

個人的におすすめの体圧分散マットレスでモットンという商品があります。

種類としては「高反発」に分類されます。価格は20万もする高額なものでもなく、数千円のやすかろう悪かろうではありません。

今はキャンペーン中なのでセミダブルでも49800円です。

今までは敷布団を床に敷いて生活していました。

けど腰痛と股関節痛が酷く歩くのも辛くなってしまい、次第には肩こりと頭痛まで併発してしまったのです。

敷布団のせいではないと思いますが普段の生活スタイルの中でそのようになってしまったので、なんとか改善しないとちゃんとした生活もできないと思っていました。

そこで知ったのが「高反発マットレス」の存在とモットンです。

寝てみると硬めの感触なんですけど『ふんわり』な感触で、第一声が「ぉぉ~(^o^)」でした。

腰が安定して、寝た時にビクッとなっていた腰の関節部分のズレを感じなくなったのでこれはいいと思いました。

今では腰痛もすっかり良くなりました。体圧分散のおかげと信じています。