このページでは、高反発と低反発の素材、特徴の違いをお伝えするとともに、それぞれの代表的な商品の使用感も掲載しています。これからのマットレス選びの参考になれば幸いです。

低反発マットレス 高反発マットレスの違い

睡眠時に体全体を支えてくれるマットレスは、反発力によって、高反発マットレスと低反発マットレスとに区別されています。

どちらも安眠を提供してくれるという点で共通していますが、その特性によりそれぞれメリットが違います。

高反発マットレス

高反発マットレスは、弾性の強い素材でできているので、反発力が強く、圧力をかけてもすぐに元の形態に復元しようとします。

そのため、横になると、体重で沈み込もうとする体はすぐにマットレスに押し返されます。

適度な硬さで体が沈み込み過ぎないため、体圧分散に優れ、寝返りがしやすいという特徴があります。

体の特定部位に体圧がかかり過ぎるのを防ぎ、適切な姿勢が得やすいため、腰痛がある人に適したマットレスといえるでしょう。

また、体と密着する面積が小さいので、低反発マットレスと比較すると通気性に優れています。

低反発マットレス

一方の低反発マットレスは、反発力の低い素材が用いられており、圧力をかけるとゆっくりと沈み込んでから、ゆっくりと元の形に復元しようとします。

そのため、横になると体全体にフィットし、どんな姿勢でも快適に眠れます。

長時間同じ姿勢で寝ていると、圧迫されている部分がしびれることがありますが、低反発マットレスなら体圧を吸収して、同じ部分にばかり圧力がかかるのを防ぎます。

ただし、体が接する面積が大きいので、通気性は高反発マットレスほどありません。

また、温度や湿度の影響を受けやすいので、安価なものではすぐに反発力が失われる場合もあります。

低反発マットレス 高反発マットレスを使ってみた寝心地

低反発マットレスの寝心地

◆テンピュール

低反発ウレタン素材のマットレスや枕で有名なテンピュールを購入。

元々腰痛持ちで腰痛改善を期待して購入したものの使った翌日は逆に痛みが増したので心配しました。

けど1週間と使ううちに全然違う寝心地に。身体が慣れてきたというのもあるんでしょうけど、身体にすぅーっと馴染んでいく感じでフィット感があり支えられてるような感じがします。

隣で寝てる主人が寝返りしてもこちらには振動が伝わらず快適に寝ることができています。

◆フランスベッドの低反発+コイルマットレス

低反発マットレスと一言で言ってもメーカーによって様々な工夫がされています。

それを感じることができたのがこちらのマットレスでした。

家具店で試しに寝てみて身体へのフィット感がありこれだ、と思って購入しました。

ボンネルコイル構造になっていて単純な低反発ウレタンだけではないようで、思ったほどフィット感がなく体圧分散がされてるように思います。

沈み込みもないのでヘタリなく使い続けています。

高反発マットレスの寝心地

◆エアウィーヴ

CMでも有名だと思いますがエアウィーヴを購入しました。

近場の展示場で低反発と高反発の比較お試しができたのでじっくり身体で体感してきたのです。

低反発はフィット感は良いのですが沈み込むので寝返りがしにくく、身体に悪いと思います。

係員さんも寝返りが多い方は「高反発がいい」と言ってました。

高反発は通気性もいいし、腰痛持ちの人にも軽減できる素材なのでおすすめですね。

◆モットン

数年前から慢性的な腰痛で悩まされてきました。

webで見かけた評判のよいモットンで寝るようになってから痛みも軽くなってきました。

たかがマットレスなのにこんなに効果があるのかとビックリしたほどです。

でも1日8時間もベッドで寝るわけですし一番使ってる家具ですからそれなりのものを買わないといけないんだなと思いました。

マメな性格ではないのでメンテナンスをした方がいいのは理解していますがあまりやれていません。

1年普通に使っていてヘタリ無し、高反発でしっかり横たえた身体を支えてくれていて満足しています。